パンチングメタルNOTEBOOK
パンチングメタル製品に関する製作上 の技術情報や、パンチングメタルにまつ わる加工や表面処理等の情報を、日記 形式で随時追加し、公開しています。
2009年 2月より悪戯目的の書き込み 防止の為、御来往者様の記事への直接 の書き込みができなくなりました。
ご意見・ご質問等は、下記アドレスまで お問い合わせ下さい。 eigyoubu@inadakanaami.jp
稲田金網株式会社運営サイト
← 金網専門販売サイト/金網屋どっとネット
← パンチングメタル専門サイト/パンチング屋どっとネット
← エキスパンドメタル専門サイト/エキスパンド屋どっとネット
パンチングメタルを曲げ加工する場合、意匠的に必須である場合をのぞきできるだけ曲加工部は余白(パンチングされてない部分)を設ける事をお勧めします。それはベンダーで曲げ加工する際、その部分に穴があると本来の曲げ箇所から移動し穴が空いているキワ等で曲がってしまい寸法が出ないことが考えられるからです。曲げ箇所が多ければその誤差は大きく、同寸法のパネルでも同じ誤差になりません。出来るだけ曲げラインから7から10mm位余白を設ける事をお勧めします。
編集用パスワード :